アデレード ACL遠征日記 3日め (2) [トラベル]
スタジアムの開門時間は、試合開始1時間半前の18時です。
街の中心部からはバスで15分ほどなので、17時過ぎに出かけても十分に
余裕があるのですが、ホテルにいても落ち着かないので、16時半過ぎには
出かけることにしました。
早く行っても、きっと誰か来ている人いるんじゃないかなと思って。
スタジアムへは、またまたホテル前のバス停(Currie St.)から、
115, 117 or 118のバスに乗ります。
バス停で待っていると、ユニフォーム着た方とお会いできたので、
1人でスタジアムまで行くことなく、安心しました。
オーストラリアでは日本のように車内で次の停留所の案内はありません。
最寄りのバス停はSTOP 6なのですが、どのバス停にも番号が書いてあるので、
5を見つけたときに次だとすぐにわかって、迷うことはありませんでした。
スタジアムに着くと、すでに何人かの方がいらしていて、その後も次々と
集まってこられました。
かなり少ないだろうとは思っていましたが、紫の方が徐々に増えていくたびに
うれしかったです。
17時半少し過ぎたころからチケット販売が始まりました。
中にはネット予約したり街のチケットオフィスで買われた方もいましたが、
私はアウェイは少ないし売り切れることはないだろうと思っていたので
その場で当日券を買いました。
ネット予約した人は受け取りに手間取っていたみたいだし、
チケットオフィスだと前売り料金+手数料を取られてあまり金額が変わらないので
当日券でよかったのかも。
ちなみに、入場料は大人28ドルでした。
でも、でも・・・ これもアウェイの洗礼???
広島のエンブレムの下の名前が山東になってるよぉ。。。(涙)
ここでは、アデレードのサポーターも私たちも1つのゲートから一緒に入場です。
18時の開門を待つ間、オージーさんたちとお話ししたりして、これから試合とは
思えないくらい和気藹々とした雰囲気でした。
アデレードのハインドマーシュ・スタジアムは、サッカー専用スタジアムで
観客席とピッチも近くて、きれいなスタジアムでした。
日本だと、大宮のNACKに似ているかな?
アウェイ席から見たらこんな感じ。

メインスタンド

バックスタンド
最初は少なかったお客さんが、試合開始が近くなるにつれて
真っ赤に染まっていきます。
選手が試合前の練習で出てきたときから、胸が熱くなりました。
私がスタジアムに行くようになったのは、帰国した後すぐ2007年のアウェイ千葉戦から。
ウェズレーのハットトリックで完勝して楽しい気分で始まった観戦が、
徐々に負け続けて、BAで涙したあの入れ替え戦。
天皇杯準優勝、ゼロックス勝利、J2をぶっちぎりで駆け抜け、
去年J1で旋風を巻き起こして4位。
(でもアウェイはほとんど勝ってないから実感あんまりないけど・・・)
山あり谷あり、ジェットコースターに乗ったような3年間を経験して、
今ここに選手も私もいるんだなぁと思うと・・・
でも、私なんかよりも、何倍も何十倍もずーっとずーっとサポートしてきた人には、
もっともっと大きな感慨があったでしょうね。

試合は2-3で負けてしまいました。
今回のACL行ってみての感想は、こちら。
10人になってから1度は逆転したときは、最高にうれしかったし、
再逆転されたときは、ものすごい悔しくて・・・
でも、最後までまだ行けると思っていたので、声枯れるまで応援し続けたんだけど・・・
超アウェイな中での2~30人で、どこまで選手に声を届けられたかわからないけど、
でもこの地まで来る人たちだからふつうの30人よりもぜったいに熱く頑張ったと思います。
皆さんの熱気に私も負けないぞ!と思って頑張れたし、アデレードサポと比べても
負けてない約30人の仲間たちが誇らしかったです。
勝っていれば祝勝会っていう話も試合前にはちらほら出ていたのですが、
”またどこかのスタジアムで~!”、 ”来年もまたACLアウェイの地で~!”
と言って、皆さんとお別れしました。
スタジアムに着いてから帰るまでの約5時間、ほんとならけっこう長い時間だけど、
1分1秒が濃すぎて、あっという間に過ぎて行ってしまいました。








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